Little Arrowhead Shawl 完成
Little Arrowhead Shawlが完成しました。
Little Arrowhead Shawl
The Natural Dye Studio Alpaca/Silk 4ply/Sock Hydrangea 83g
120x57cm
100gのソックヤーンを目いっぱい使って編むつもりでしたが、中央から編み進めるパターンは使える量の見当がつきにくかったです。でもパターンでは6回の繰り返しだったのですが7回に増やすことが出来ました。
残った毛糸で大きなバラのモチーフを作りコサージュのようにしました。
傘寿にして少女のような義理の叔母に。
ノーミスのつもりがブロッキングした後に気が付きました。
背中中央に1匹のトンボが、、、多分この辺りで一度間違えてほどいた時に掛け目の方向を間違えたからだと思います。よく分かりませんが。よくよく見ると掛け目を忘れていますな、、よくつじつまが合ったものだ、、、
叔母は気が付かないか、気にしないと思います(願望
長女にちょっと羽織ってもらいました。
肩口を冷やさないように暖かく軽いものを編んだつもりでしたが、軽いのは軽いのですが(儚いくらい)、しっかりとした暖かさには欠けるようです。
軽さと暖かさの両立は難しいー
(やっぱモヘアか、、??
Little Arrowhead Shawl
The Natural Dye Studio Alpaca/Silk 4ply/Sock Hydrangea 83g
120x57cm
100gのソックヤーンを目いっぱい使って編むつもりでしたが、中央から編み進めるパターンは使える量の見当がつきにくかったです。でもパターンでは6回の繰り返しだったのですが7回に増やすことが出来ました。
残った毛糸で大きなバラのモチーフを作りコサージュのようにしました。
傘寿にして少女のような義理の叔母に。
ノーミスのつもりがブロッキングした後に気が付きました。
背中中央に1匹のトンボが、、、
叔母は気が付かないか、気にしないと思います(願望
長女にちょっと羽織ってもらいました。
肩口を冷やさないように暖かく軽いものを編んだつもりでしたが、軽いのは軽いのですが(儚いくらい)、しっかりとした暖かさには欠けるようです。
軽さと暖かさの両立は難しいー
(やっぱモヘアか、、??
| knitted lace | 2007.11.29 Thursday | comments(2) | - | ▲
もけもけ改め Children of Lir Rectangle Stole 完成
もけもけ完成しました。
pattern: Children of Lir Rectangle Stole by Martha Waterman
Yarn: Rowan kidsilk aura shade 765 4 skeins
Needle: 5.5mm
パターンはこの本から↓
掛け目と2目一度でボタン穴を7組(なぜ奇数か?本当は8組作りたかったのに糸が足らなくなったため強制終了しました。計算しろ>自分)つくり、カフスボタンのように黒ボタンを2つ重ねたもので止めるとShrugとしても使えるようにしました。
が、この糸レースのショール、ストールには不向きでした。
写真を見ていただいても分かりますが、光に透かすとパターンが見えますが着用するとただのモケモケのストール?四角いもの?になってしまいます。折角のパターンをショウオフしたかったのに、、(オイ
Ravelryでチェックするとこの糸は8ply程度に相当するようで、セーターとかそういった軽いお洒落着にするといいんだろうなあと。
糸自体は2ply程度なのですが、モケモケのモヘアが長くて、編みなおしは出来ません(きっぱり)。
私はケチなのでゲージをとったあと解いて使っちゃいます。もけもけはそれが出来なかった、、、がっかり(オイ
Rowanのモヘア糸をはじめて使いましたが、抜け毛?が少ないのにビックリ。cygnetsのスーパーウォッシュのほうがどれだけ抜けるか、、
いい糸です(デザインさえ選べば)。
ということでワタシ的にはお金を掛けたのに何かさえないものを作ってしまいました。
ワタクシメ着用のズ↑
似合わんな。
結局長女たちのコンサートでは男の子はブラックタイを着用し、かなりフォーマルに決めていたのですが、女の子たちはかなりラフな格好で出るというので、結局件のブラックシャツに黒のトラウザースで、、もけもけは一体何のために作ったんだ、、、がっかり。
+
Ravelryいいです。特に洋書や洋物のパターンを使う人には頼りになります。Ravelryに入る前はこちらのパターンで何か編む前にはググッてみてパターンのエラーがないか探したり、他の人が編んだ作品を見てイメージを膨らませたりすることにしていたのですが、すでに巨大なSNSとなっているここではその作業が簡単。グーグルで出てこない写真が山ほど。KALを見つけるのも簡単。私の好きな?フリーパターン探しにも便利。本当に言うことありません。是非。
pattern: Children of Lir Rectangle Stole by Martha Waterman
Yarn: Rowan kidsilk aura shade 765 4 skeins
Needle: 5.5mm
パターンはこの本から↓
Traditional Knitted Lace Shawls Martha Waterman (1998/01/01) Interweave Press |
掛け目と2目一度でボタン穴を7組(なぜ奇数か?本当は8組作りたかったのに糸が足らなくなったため強制終了しました。計算しろ>自分)つくり、カフスボタンのように黒ボタンを2つ重ねたもので止めるとShrugとしても使えるようにしました。
が、この糸レースのショール、ストールには不向きでした。
写真を見ていただいても分かりますが、光に透かすとパターンが見えますが着用するとただのモケモケのストール?四角いもの?になってしまいます。折角のパターンをショウオフしたかったのに、、(オイ
Ravelryでチェックするとこの糸は8ply程度に相当するようで、セーターとかそういった軽いお洒落着にするといいんだろうなあと。
糸自体は2ply程度なのですが、モケモケのモヘアが長くて、編みなおしは出来ません(きっぱり)。
私はケチなのでゲージをとったあと解いて使っちゃいます。もけもけはそれが出来なかった、、、がっかり(オイ
Rowanのモヘア糸をはじめて使いましたが、抜け毛?が少ないのにビックリ。cygnetsのスーパーウォッシュのほうがどれだけ抜けるか、、
いい糸です(デザインさえ選べば)。
ということでワタシ的にはお金を掛けたのに何かさえないものを作ってしまいました。
ワタクシメ着用のズ↑
似合わんな。
結局長女たちのコンサートでは男の子はブラックタイを着用し、かなりフォーマルに決めていたのですが、女の子たちはかなりラフな格好で出るというので、結局件のブラックシャツに黒のトラウザースで、、もけもけは一体何のために作ったんだ、、、がっかり。
+
Ravelryいいです。特に洋書や洋物のパターンを使う人には頼りになります。Ravelryに入る前はこちらのパターンで何か編む前にはググッてみてパターンのエラーがないか探したり、他の人が編んだ作品を見てイメージを膨らませたりすることにしていたのですが、すでに巨大なSNSとなっているここではその作業が簡単。グーグルで出てこない写真が山ほど。KALを見つけるのも簡単。私の好きな?フリーパターン探しにも便利。本当に言うことありません。是非。
| knitted lace | 2007.11.23 Friday | comments(3) | - | ▲
もけもけ 編み始め #1
来週に長女の所属しているChamber Orchestraの割と正式な?コンサートがあります。高校に上がってからはコンサートホールでの演奏会にはドレスコードは「ブラックドレス」^^;中学の卒業舞踏会で着たブラックドレスを着まわそうということにしているのですが(そのつもりで黒を購入^^)、むき出しになる肩の辺りが寒々しい、、、
ということで思いついて肩を覆うものを編み始めました(思いついたのが水曜日、コンサートの1週間前^^;)
毛糸屋さんで散々悩んで買ったのがRowan Auraです。ネットで調べてみると日本ではまだ未発売のようです。
アルパカ70%シルク30%で糸の太さ自体は2ply程度なのですが、モケモケふわふわの毛が多くて、適合針サイズは4−6mm。5.5mmで編んでます。
Rowanのヘイズにするかどうか最後まで悩んだのですが、ヘイズで編んだものはどうにもはかなげで、値段も高いし(ヘイズは7.25ポンド、オーラは5.95ポンド、でも糸長はヘイズは25g玉で2.5倍近くあるのでヘイズだと2玉で出来たか、、)、オーラで編んだものはしっかりした感じだったのです。
とにかく、今回は清水の舞台から飛び降りました。
まあ、あの素材で市販のものを買うとこの値段では買えない、ということと、趣味と実益を兼ねるということで、、
現在半分(2玉分)編みました。ふわふわのモケモケです^^微妙な感じ。
3玉で仕上げたいところですが、やっぱり4玉必要かな。
気弱になってチャリテイーショップで見つけたほぼ新品のブランド物のブラックシャツを3ポンド!で買ってきました。間に合わなかったらこれを羽織ってもらいませう。
自由に出来る時間をすべてこれに掛けなければならないというのに、今日はクラフトショーに行こうとしている私、、保険が気を大きくしたか、、
さあどうなることやら。
ということで思いついて肩を覆うものを編み始めました(思いついたのが水曜日、コンサートの1週間前^^;)
毛糸屋さんで散々悩んで買ったのがRowan Auraです。ネットで調べてみると日本ではまだ未発売のようです。
アルパカ70%シルク30%で糸の太さ自体は2ply程度なのですが、モケモケふわふわの毛が多くて、適合針サイズは4−6mm。5.5mmで編んでます。
Rowanのヘイズにするかどうか最後まで悩んだのですが、ヘイズで編んだものはどうにもはかなげで、値段も高いし(ヘイズは7.25ポンド、オーラは5.95ポンド、でも糸長はヘイズは25g玉で2.5倍近くあるのでヘイズだと2玉で出来たか、、)、オーラで編んだものはしっかりした感じだったのです。
とにかく、今回は清水の舞台から飛び降りました。
まあ、あの素材で市販のものを買うとこの値段では買えない、ということと、趣味と実益を兼ねるということで、、
現在半分(2玉分)編みました。ふわふわのモケモケです^^微妙な感じ。
3玉で仕上げたいところですが、やっぱり4玉必要かな。
気弱になってチャリテイーショップで見つけたほぼ新品のブランド物のブラックシャツを3ポンド!で買ってきました。間に合わなかったらこれを羽織ってもらいませう。
自由に出来る時間をすべてこれに掛けなければならないというのに、今日はクラフトショーに行こうとしている私、、保険が気を大きくしたか、、
さあどうなることやら。
| knitted lace | 2007.11.17 Saturday | comments(2) | - | ▲
knitted lace Children of Lir Rectangle Stole 途中の図#1
ここまで編めました。
そろそろ折り返しのはずなのですが(本によるとあと2パターン)、6mm針で編むところ3.5mm針で編んでしまったのでぜーんぜん長さが足りません。倍は編まなければならないかも、、
シェットランドウール独特の毛羽です。つるつるほどけていかないので、間違いも訂正しやすいです^^
かもめのシゲル(Seagull)さん。
冬になると内陸のこの辺りにまで冬越しにやってきます。
シゲルでさえ冬越しにやってくるというのに、アイルランドとスコットランドの狭間で300年耐えたリアの子供たち(白鳥)は偉いなあ、、なんて(合計900年白鳥の姿で魔法が解けるのを待ったそうです)。
| knitted lace | 2007.11.13 Tuesday | comments(2) | - | ▲
好きなデザイナーさん
Magknitsの秋の号でいいなーと思ったのがBasic Black
モデルがまたしてもGlennaさんご本人だったので気が付いたのだけど、この方のデザインが大好きで、Knittyのivyもいつか編みたいなあと思っている作品です。
でもでも、体型が違うんですね、、似合うかどうか、特にivyは疑問。
Basic Blackはいつか編みたいなあ、、
+
ravelryの私の前に並んでいる人のほうが少なくなってきました^^
モデルがまたしてもGlennaさんご本人だったので気が付いたのだけど、この方のデザインが大好きで、Knittyのivyもいつか編みたいなあと思っている作品です。
でもでも、体型が違うんですね、、似合うかどうか、特にivyは疑問。
Basic Blackはいつか編みたいなあ、、
+
ravelryの私の前に並んでいる人のほうが少なくなってきました^^
| その他 編み物 | 2007.11.11 Sunday | comments(0) | - | ▲
Wabenschal 完成のズ
Wabenschal 完成のズです。
pattern: Wabenshal
yarn: British Blue Faced Leicester sock wool The Natural Dye Studio
370 yards and weighs 100 gms 52g
needle: 3.5mm
ハニカムを横4つで編みました。パターンのとおりに編むとハニカムというより亀の甲という感じです。
出来上がっての感想は、まずこの糸の色の出方がこのパターン向きではなかった、でしょう。
靴下に向く染めが他のパターンでもきれいかというとそうではないと。実際、この糸でホーボー手袋を作った時は結構きれいな感じでしたから。
もっと同系色のグラデーションだと染めのピッチがどうあれまだきれいだったのではないかと思います。
もうひとつはブロッキングをしたあとも両端が裏側に反り返ろうとする力が働くようで、その点もイマイチかなと。もっと細い糸で編むと違うのかもしれません。またメリヤス部分をガーターに変えて編んだらすんなりきれいに落ち着くのかもしれません。
pattern: Wabenshal
yarn: British Blue Faced Leicester sock wool The Natural Dye Studio
370 yards and weighs 100 gms 52g
needle: 3.5mm
ハニカムを横4つで編みました。パターンのとおりに編むとハニカムというより亀の甲という感じです。
出来上がっての感想は、まずこの糸の色の出方がこのパターン向きではなかった、でしょう。
靴下に向く染めが他のパターンでもきれいかというとそうではないと。実際、この糸でホーボー手袋を作った時は結構きれいな感じでしたから。
もっと同系色のグラデーションだと染めのピッチがどうあれまだきれいだったのではないかと思います。
もうひとつはブロッキングをしたあとも両端が裏側に反り返ろうとする力が働くようで、その点もイマイチかなと。もっと細い糸で編むと違うのかもしれません。またメリヤス部分をガーターに変えて編んだらすんなりきれいに落ち着くのかもしれません。
| knitted lace | 2007.11.10 Saturday | comments(2) | - | ▲
knitted lace Children of Lir Rectangle Stole 編み始め
Traditional Knitted Lace Shawls Martha Waterman (1998/01/01) Interweave Pr |
↑この本からChildren of Lir Rectangle Shawlを編み始めました。
訂正HPはこちら。
私の持っている本のエディションは訂正後のもののようです。
洋書で何か作り始める時はあらかじめ「correction」と「編みたいもののパターン」を入れてググッてみるといいと思います。ただでさえ悩むことの多い洋書のパターンですから^^;
この本はトラディショナルと銘打っているだけあって、うーん、確かにトラディショナルなんだけどなんとなく垢抜けないというか、、
でもその中でChildren of Lir Rectangle Shawlだけは作りたいなあと思ってました。
ケルトの白鳥伝説からのモチーフというのが大きな理由の一つだと思います。
昔オークションで落としたシェットランドウールの2plyで編んでいます。
この糸割とチクチクして触り心地が悪くにせものをつかまされたかも?と思っていたのですが、編んでみるとよく言われるシェットランドウール独特の粘りというか絡みというか、独特の編み心地で、本物かも?と思い始めました。洗ったあとの感じががらりと変わるという話ですので楽しみに編もうと思います。
本当は↓これを練習に編み始めたのですが、
branching out from Knitty
この糸では幅が出ないことがわかってほどきました。可愛い模様なのでいつか、ね。
| knitted lace | 2007.11.10 Saturday | comments(0) | - | ▲
Wabenschal ブロッキング中
Wabenschal編み終えました。
今朝はGalesなる強い風が吹きまくる中、ちょっとでも速く乾かそうと窓全開でブルブル。凍えそうでした。ということで今日の晩ご飯はシチューにする予定。
ブロッキングをしながら、もしもこれを義理従姉に送った場合、シーズン終って洗濯する時にいちいち角が出るようにブロッキングしてくれるだろうか、、と考えてました。
このパターン、簡単な割りに愉しかったのですが、メリヤス編みがメインなのでくるくる丸まってしまうのです。
ニットでレースって面白い!と目覚め(かけ?)たものの、私はレースのショールやスカーフが似合う人ではないし、もともと自分のためというより誰かのために作りたいほうなので、ニットレースを編んだとしても自分が使わないことは明白。
とすると誰かに押し付けることになるのだろうけれど、貰った人が手入れに難渋する、ということになるまいか、、
いちいち私が手入れをしてあげればいいのだろうけれど、そう言ったところで、いくら気の置けない間柄でもなかなか「洗ってー」と送り返してはくれまいな、、とか。しかも外国まで、、^^;
町のドライクリーニング屋さんに出すとすればちゃんとツノツノはツノツノにしてくれるのだろうか???
うーーーむ。
ということで、次はツノツノのない長方形のカタチのものを編んでみようかなと考えています。
今朝はGalesなる強い風が吹きまくる中、ちょっとでも速く乾かそうと窓全開でブルブル。凍えそうでした。ということで今日の晩ご飯はシチューにする予定。
ブロッキングをしながら、もしもこれを義理従姉に送った場合、シーズン終って洗濯する時にいちいち角が出るようにブロッキングしてくれるだろうか、、と考えてました。
このパターン、簡単な割りに愉しかったのですが、メリヤス編みがメインなのでくるくる丸まってしまうのです。
ニットでレースって面白い!と目覚め(かけ?)たものの、私はレースのショールやスカーフが似合う人ではないし、もともと自分のためというより誰かのために作りたいほうなので、ニットレースを編んだとしても自分が使わないことは明白。
とすると誰かに押し付けることになるのだろうけれど、貰った人が手入れに難渋する、ということになるまいか、、
いちいち私が手入れをしてあげればいいのだろうけれど、そう言ったところで、いくら気の置けない間柄でもなかなか「洗ってー」と送り返してはくれまいな、、とか。しかも外国まで、、^^;
町のドライクリーニング屋さんに出すとすればちゃんとツノツノはツノツノにしてくれるのだろうか???
うーーーむ。
ということで、次はツノツノのない長方形のカタチのものを編んでみようかなと考えています。
| knitted lace | 2007.11.09 Friday | comments(2) | - | ▲
Wabenschal 編み始め
Wabenschalを編み始めました。
長女のホーボー手袋を編んだ残りのソックヤーンが54g残っていましたので、それで。
パターンのハニカムの数を1つ減らして幅の狭いミニマフ風のを作ろうと思っています。
表目、裏目、掛け目と2目一度、3目一度の5つのテクニックで出来るので楽勝!なんて調子に乗っていたら掛け目を掛け忘れて分けわかめ。↑これくらい編んだところで全部ほどきました。
シェットランドウールのcombwebを10玉ほど持っていて、いつか作品にしたいと思っているのですが、いつになることやら。
長女のホーボー手袋を編んだ残りのソックヤーンが54g残っていましたので、それで。
パターンのハニカムの数を1つ減らして幅の狭いミニマフ風のを作ろうと思っています。
表目、裏目、掛け目と2目一度、3目一度の5つのテクニックで出来るので楽勝!なんて調子に乗っていたら掛け目を掛け忘れて分けわかめ。↑これくらい編んだところで全部ほどきました。
シェットランドウールのcombwebを10玉ほど持っていて、いつか作品にしたいと思っているのですが、いつになることやら。
| knitted lace | 2007.11.06 Tuesday | comments(0) | - | ▲
Operation Christmas Child 用Piggy
Operation Christmas Child 用Piggyが出来上がりました。
久しぶりの編みぐるみ製作でしたが、細編みがこんなに苦痛に感じたことはありませんでした。
何とか休み休み作り上げました。
pattern: ワコール あったか休憩所 作家は不明
お見本のブタさんとは全くかけ離れた顔立ちです^^
(数年前にワコールのホームページに掲載されていたものです。コピー等の配布は無断再配布にあたると思いますのでお受けできません。前もってすみません)
以前tonkoさんに頂いていたアンティークのボタンのなかのハートを胸につけておめかし。
可愛がってもらえるといいな。
写真は明日時間があれば撮り直します。
撮り直しました^^
久しぶりの編みぐるみ製作でしたが、細編みがこんなに苦痛に感じたことはありませんでした。
何とか休み休み作り上げました。
pattern: ワコール あったか休憩所 作家は不明
お見本のブタさんとは全くかけ離れた顔立ちです^^
(数年前にワコールのホームページに掲載されていたものです。コピー等の配布は無断再配布にあたると思いますのでお受けできません。前もってすみません)
以前tonkoさんに頂いていたアンティークのボタンのなかのハートを胸につけておめかし。
可愛がってもらえるといいな。
撮り直しました^^
| toys | 2007.11.05 Monday | comments(4) | - | ▲
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