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| - | 2017.09.18 Monday | - | - |

Kame-don the Sheldon

Kame-don the Sheldonです^^

Kamedon-a

*pattern: Sheldon by Ruth Homrighaus
*yarn: Rowan All Seasons Cotton for a shell 1 skein
*yarn: Debbie Bliss Cashmerino Aran for a body 1 skein
*needle: 4mm DPN & CN
身長28センチ、足から足まで21センチ

棒針編みの編みぐるみは初めてでしたがとても楽しく編めました。
パターンはよく書けていて理解に悩むことがありませんでした。

パーツ編みは順を追って編めば問題ないと思います。
甲羅のパターンは秀逸でした。
ちょっと面倒なのが甲羅の仕上げの部分でしょうか。

以下参考までに。

甲羅上(shell top)、甲羅下(shell bottom)、アタッチメントパネル(shell attachment panel)を別個に編みますが、甲羅下を編み終わった時に長めに糸を残して甲羅上と縫い閉じるといいと思います(パターンにはすぐ切るように書いてあります)。

アタッチメントパネルを棒針編みで編み、伏せ止めした最後の目からかぎ針に持ち替えて細編みでぐるりと周囲を2周編みます。足の出る部分は角と角を合わせて一緒に細編みで編みつけます。お椀のような形になります。

Kame-don パーツ

次に甲羅の上下を閉じ針で縫い合わせます。
甲羅上の端より数目内側に入ったところと甲羅下はすぐ際のところを表に響かないように気をつけて縫い合わせます。表さえ気を付ければ、甲羅下側はI-cordで隠れるのでそう神経質になる必要はありません。4分の3縫い合わせたところで綿を軽く詰め、最後まで縫い合わせます。

綿の入った甲羅とアタッチメントパネルをI-cordで綴じ付けます。
甲羅裏とアタッチメントパネルを外表に合わせ、アタッチメントパネルが自分の側にあるように、甲羅上のBO(伏せ止め部分)が上側(首の出るほうになります)に来るように持ちます。
DPNで4目作り目し、針の右端へ編地をスライドします。普通に3目編み(最初の1目を編んだところで糸をよくひっぱります)、すべり目、針を手前からアタッチメントパネルの上部左端の細編み部分の外側(逆ハの字、鎖編みの様な部分、の奥側の半分)を拾うように針を入れ、続けて甲羅部分の伏せ止めの一番最後の目の一番外側の半分だけ拾うように*針を入れ、同時に糸を引き抜いて1目編み、すべり目をその上にかぶせます。
編地を針の右側にスライドし、同じように編んでいきます。

*つまりアタッチメントパネルの細編みの上部の鎖目全体と甲羅の端っこの1目分全体を拾ってしまうのではなく、細編みの甲羅側の半分、メリヤス編みの1目の外側半分づつを拾うということです。その方が実際きれいに編めました。首とお尻の部分の甲羅のハニカムセルの模様を綺麗に出すためでもあります。

Kame-don-b

I-cordの編み方はこちら
How to make I-cordにあります。

待ち針で数箇所止めておいてI-cordを編んでいきますが、うまく合わないときは甲羅側の目を何箇所か飛ばして編みます。
I-cordを編むまでは全体もセルもへんてこなハニカムなのですが、I-cordを編んでいくと全体はきれいな楕円形に、セルも綺麗なハニカムになります。

3分の2I-cordが付いたところで「つちのこ」状のボディーを入れてみて首回りの余裕を確認し、首部分の開き具合を決めます。
首部分は甲羅の半目だけ拾います。でないとボディーが入りませんlol
最後糸を切り閉じ針で4目全部に糸を通し引き抜きます。I-cord編みはじめに上手く縫いつなげて出来上がり!

↑文章で書くのって難しい。きっと作者も一生懸命文章を練ったのだろうと思います。
Rでも英語のネイティブスピーカーたちがI-cordの編み方が分からなくてI-cordをオミットしているのを見て、これは英語の理解の問題というより言葉の理解の問題かな?と。

とにかく編んで楽しいパターンです。
k 表編み
p 裏編み
kf&b 表目増し目
k2tog 表目2目一度
ssk 表目2目一度
pf&b 裏目増し目  
p2tog 裏目2目一度
backloop CO 増やし目?
sl すべり目
これだけ分かれば編めますよ。

オーガニックコットンで編んで、甲羅の部分にガラガラ用鈴を仕込んで赤ちゃんの最初のおもちゃにしてもいいな。
量産したいーー

裏返ったー

| toys | 2008.07.04 Friday | comments(2) | - |

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Comment

日本時間でこんばんはー。
編んでみないと説明部分は読んだだけでは「はにゃ?」なたぬうさです。説明がわかりにくいのではなく、たぶん編む気で読まないと理解できないんだ私。すみません。
でも、画像を見て、とてもおもしろい、よく考えられた編みぐるみだなあと思いました。首が!足が!本物みたい!亀甲模様が編み地で表現されているところもすばらしいですねえ。
亀さん、量産されたら、またアップしてくださいね

| たぬうさ | 2008/07/04 7:56 PM |

早速コメントどうもです。
英文のパターンを読んで「はにゃ?」と思われた方の何ぞの助けになるやも知れぬと思いつつ書いて見ました。
たぬさんも編んでみてもしも行き詰ったら、これを思い出してみてー

お馬鹿な私は編みながら亀って甲羅をヤドカリみたいに取り替えられたっけ?と考えてました。甲羅は背骨の変形だよね^m^
ニンテンドーのゲームで甲羅を投げて攻撃するやつがいましたよね。アレみたいにも見えます^^

| ちむ | 2008/07/04 8:49 PM |

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